資資格練習帳無料・登録不要の資格問題集

証券外務員「証券市場・会社法・経済・財務分析」練習問題 第15問

難易度:標準

株式と社債に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  1. 1社債権者は、株主総会において議決権を行使することができる。
  2. 2株式は会社の債務であり、満期に償還される。
  3. 3会社が解散した場合、社債は株式に優先して弁済される。
  4. 4社債は株式会社のみが発行でき、持分会社は発行できない。
  5. 5社債の利息は、会社に分配可能な利益がなければ支払う必要はない。
正解と解説を見る

正解:3

社債は会社の債務なので、会社が解散すると株主への残余財産の分配より先に弁済されます。社債権者は会社の債権者であり、株主総会での議決権はありません。満期に償還されるのは株式ではなく社債です。会社法上の「社債」は持分会社も発行できます。社債の利息は利益の有無にかかわらず支払う確定債務で、利益から支払う配当とは性質が違います。株式は出資(自己資本)、社債は借入れ(他人資本)と押さえておきましょう。

根拠:会社法第2条第23号、第502条

← 前の問題次の問題 →
この分野をまとめて解く