長期国債先物取引の標準物は、利率年6%、償還期限10年に設定された架空の国債である。
- 1正しい
- 2誤っている
正解と解説を見る
正解:1
長期国債先物取引では、利率年6%・償還期限10年の「標準物」という架空の国債が取引対象として設定されています。標準物は実在しないため、取引最終日までに反対売買されなかった建玉は、受渡適格銘柄の中から売方が選んだ国債を交換比率で調整して受け渡す、受渡決済によって決済されます。利率を現在の市場金利に近い水準と思い込みやすいので注意が必要です。標準物は「利率6%・10年」と押さえておきましょう。
根拠:大阪取引所 長期国債先物取引の商品設計(標準物)