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社会福祉士「ソーシャルワークの基盤・理論と方法・社会福祉調査の基礎」練習問題 第1問

難易度:応用

ソーシャルワーク専門職のグローバル定義(2014年 IFSW・IASSW 採択)に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

  1. 12000年の定義をそのまま引き継ぎ、「人間関係における問題解決」をソーシャルワークの主な目的としている。
  2. 2ソーシャルワークの基盤となる知は西洋の科学的知識に限られ、地域・民族固有の知は含まれないとしている。
  3. 3各国・地域が独自の展開を加えることは認めず、全世界で同じ内容を一律に適用するものとしている。
  4. 4社会正義、人権、集団的責任、多様性尊重の諸原理がソーシャルワークの中核をなすとしている。
  5. 5個人の変化に焦点を当てる専門職であり、社会変革は対象外であるとしている。
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正解:4

グローバル定義は、社会正義・人権・集団的責任・多様性尊重の諸原理がソーシャルワークの中核をなすと明記しています。社会変革・社会開発・社会的結束・エンパワメントと解放の促進を掲げているため、社会変革を対象外とする選択肢は誤りです。また、地域・民族固有の知を基盤に含め、各国・地域で重層的に展開できる構造をとっています。2000年定義の「問題解決」中心の表現から転換した点と、中核となる4つの原理を押さえておきましょう。

根拠:ソーシャルワーク専門職のグローバル定義(2014年 IFSW・IASSW)

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