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社会福祉士「医学概論・心理学と心理的支援・社会学と社会システム」練習問題 第13問

難易度:標準

記憶に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

  1. 1手続き記憶は非宣言的記憶に分類され、加齢の影響を比較的受けにくい。
  2. 2感覚記憶は、数時間程度情報を保持することができる。
  3. 3ミラーによれば、短期記憶の容量はおよそ20項目である。
  4. 4エピソード記憶は、非宣言的記憶に分類される。
  5. 5意味記憶とは、いつどこで何をしたかという個人的な体験の記憶である。
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正解:1

自転車の乗り方のような手続き記憶は非宣言的記憶にあたり、加齢による低下が比較的小さい記憶です。感覚記憶が保持されるのは数秒以内で、ミラーが示した短期記憶の容量は7±2項目です。エピソード記憶は意味記憶とともに宣言的記憶に分類されます。個人的な体験の記憶はエピソード記憶で、意味記憶は知識の記憶です。高齢期にはエピソード記憶が低下しやすく、手続き記憶や意味記憶は保たれやすいと覚えておきましょう。

根拠:心理学と心理的支援:記憶の分類(多重貯蔵モデル、宣言的記憶・非宣言的記憶)

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