2025年に登録されたフランスの遺産で、ブルターニュ地方の南部に数千本もの立石(メンヒル)が列をなして並ぶことで知られるものはどれか。
- 1カルナックとモルビアン沿岸の巨石群
- 2ストーンヘンジ、エーヴベリーと関連する遺跡群
- 3ヴェゼール渓谷の先史時代史跡群と装飾洞窟群
- 4モン・サン・ミシェルとその湾
正解と解説を見る
正解:1
「カルナックとモルビアン沿岸の巨石群」はフランス北西部ブルターニュ地方の南部にあり、新石器時代に築かれたメンヒルの列やドルメン(支石墓)などの巨石建造物群が2025年に登録されました。ストーンヘンジはイギリスの遺産で、ヴェゼール渓谷はラスコーなどの洞窟壁画で知られるフランス南西部の遺産、モン・サン・ミシェルは修道院が建つ小島です。この3件はいずれも1970〜80年代に登録されています。立石の列が続く巨石遺跡として、2025年登録のカルナックを覚えておきましょう。
根拠:第47回世界遺産委員会(2025年)での登録決議