ドイツのルール地方エッセンにあり、バウハウスの影響を受けた機能的なデザインの「第12採掘坑(シャフトXII)」で知られる産業遺産はどれですか。
- 1フェルクリンゲン製鉄所
- 2ランメルスベルク鉱山と古都ゴスラー
- 3ツォルフェライン炭鉱業遺産群
- 4エルツ山地の鉱業地域
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正解:3
ツォルフェライン炭鉱業遺産群はエッセンにある炭鉱跡で、1932年に完成した第12採掘坑が、バウハウスの影響を受けた近代産業建築の傑作とされています。フェルクリンゲン製鉄所はザールラント州にあり、1994年に産業革命期以降の製鉄所として初めて世界遺産に登録されました。ランメルスベルク鉱山はハルツ地方で1000年以上採掘が続いた鉱山です。エルツ山地の鉱業地域はチェコとの国境地帯にまたがる鉱山群です。ルール地方の炭鉱とバウハウス風の建築、といえばツォルフェラインと覚えておきましょう。
根拠:世界遺産「エッセンのツォルフェライン炭鉱業遺産群」(2001年登録)