6世紀にビザンツ帝国のユスティニアヌス1世が再建した聖堂で、巨大なドームを持つビザンツ建築の代表作とされます。1453年にオスマン帝国がコンスタンティノープルを征服したあとはモスクに改修され、ミナレットが付け加えられました。この建造物はどれですか。
- 1スレイマニエ・モスク
- 2アヤ・ソフィア
- 3スルタンアフメット・モスク
- 4セリミエ・モスク
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正解:2
アヤ・ソフィアはキリスト教の聖堂としてユスティニアヌス1世が再建し、オスマン帝国の征服後にモスクになりました。ほかの3つは、いずれも最初からモスクとして建てられたオスマン建築です。スレイマニエ・モスクとセリミエ・モスクは建築家ミマール・スィナンの作品で、セリミエ・モスクはイスタンブルではなくエディルネにあります。スルタンアフメット・モスクは17世紀の建築で、青いタイルから「ブルーモスク」とも呼ばれます。「ビザンツの聖堂からモスクになったのはアヤ・ソフィア」と覚えましょう。
根拠:世界遺産「イスタンブルの歴史地区」(トルコ、1985年登録)