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世界遺産検定「世界の自然遺産・複合遺産」練習問題 第10問

難易度:標準

カンブリア紀の海に生きた動物の化石が、軟らかい体の部分まで良い状態で見つかる「バージェス頁岩」を含む自然遺産はどれですか。

  1. 1恐竜州立自然公園
  2. 2ウォータートン・グレーシャー国際平和自然公園
  3. 3カナディアン・ロッキー山脈自然公園群
  4. 4グランド・キャニオン国立公園
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正解:3

バージェス頁岩はカナダのロッキー山脈にあります。アノマロカリスなど約5億年前のカンブリア紀の生物が、殻や骨をもたない軟らかい体まで化石として残っていることで知られます。1980年に単独で登録されたあと、1984年に周辺の国立公園と合わせてカナディアン・ロッキー山脈自然公園群になりました。恐竜州立自然公園は白亜紀の恐竜化石、ウォータートン・グレーシャー国際平和自然公園はカナダとアメリカにまたがる山岳公園、グランド・キャニオン国立公園は地層がむき出しになった大峡谷で知られます。カンブリア紀の化石が出るバージェス頁岩は、カナディアン・ロッキー山脈自然公園群に含まれると覚えましょう。

根拠:カナディアン・ロッキー山脈自然公園群(1984年登録。バージェス頁岩は1980年に単独登録されたのち統合)

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