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世界遺産検定「日本の世界遺産」練習問題 第7問

難易度:応用

沖縄県の「琉球王国のグスク及び関連遺産群」に含まれる首里城について述べた文として、正しいものはどれか。

  1. 1構成資産は「首里城跡」であり、戦後に復元された正殿などの建物は世界遺産としての価値の対象に含まれていない
  2. 22019年の火災で正殿などが焼失したため、危機遺産リストに記載された
  3. 3琉球王国時代から残る木造建築であることが評価され、登録された
  4. 4この遺産の構成資産は首里城跡のみで、ほかのグスクは含まれていない
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正解:1

首里城は沖縄戦で焼失しており、世界遺産として登録されているのは地下に残る遺構などの「首里城跡」です。戦後に復元された正殿などの建物は世界遺産の価値の対象ではないため、2019年の火災で正殿が焼失しても世界遺産としての価値は損なわれず、危機遺産リストにも記載されていません。この遺産は、今帰仁城跡や中城城跡など5つのグスクと、斎場御嶽などの関連遺産を合わせた9資産で構成されています。首里城は「跡」として登録されている点を押さえておきましょう。

根拠:琉球王国のグスク及び関連遺産群(2000年登録)の構成資産

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