2012年の画像認識コンテストILSVRCにおいて、従来の手法を大きく上回る精度で優勝し、ディープラーニングが注目を集めて第3次AIブームが本格化するきっかけの一つとなったものはどれか。
- 1チェスの世界チャンピオンに勝利したIBMの「ディープ・ブルー」
- 2囲碁のトップ棋士に勝利したGoogle DeepMindの「AlphaGo」
- 3クイズ番組で人間のチャンピオンに勝利したIBMの「ワトソン」
- 4トロント大学のジェフリー・ヒントンらのチームが開発した畳み込みニューラルネットワーク「AlexNet」
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正解:4
2012年のILSVRCでは、ジェフリー・ヒントンらのチームが開発した畳み込みニューラルネットワーク(CNN)のAlexNetが、従来手法を大きく引き離す誤り率で優勝しました。この結果でディープラーニングの有効性が広く認められ、第3次AIブームが本格化しました。ディープ・ブルーは1997年、ワトソンは2011年、AlphaGoは2016年に人間に勝利したAIで、いずれも画像認識コンテストでの成果ではありません。「2012年・ILSVRC・AlexNet(CNN)」をセットで覚えておきましょう。
根拠:ILSVRC 2012(AlexNet:Krizhevsky, Sutskever & Hinton)