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生成AIパスポート「情報リテラシー・基本理念とAI社会原則」練習問題 第12問

難易度:応用

個人情報保護法における「仮名加工情報」と「匿名加工情報」に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. 1仮名加工情報は、作成すれば本人の同意を得ずに自由に第三者へ提供できる。
  2. 2匿名加工情報は、作成時や第三者提供時に一定の事項を公表するなどの義務を守れば、本人の同意を得ずに第三者へ提供できる。
  3. 3匿名加工情報は、必要に応じて元の個人情報に復元できるように加工した情報である。
  4. 4仮名加工情報は、他の情報と照合しても特定の個人を識別できない状態まで加工しなければならない。
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正解:2

匿名加工情報は、特定の個人を識別できず、復元もできないように加工した情報です。含まれる項目の公表や、匿名加工情報である旨の明示などの義務を守れば、本人の同意なく第三者に提供できます。仮名加工情報は、他の情報と照合しない限り個人を識別できないように加工したもので、法令に基づく場合などを除いて第三者提供は禁止されています。「照合しても識別できない状態まで」という記述は、仮名加工情報に匿名加工情報並みの加工を求めている点で誤りです。「仮名加工情報は主に社内での分析用、匿名加工情報は第三者提供もできる」と整理しておきましょう。

根拠:個人情報保護法 第2条第5項・第6項、第41条、第43条・第44条

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