資資格練習帳無料・登録不要の資格問題集

生成AIパスポート「現在の生成AI(ジェネレーティブAI)の動向」練習問題 第9問

難易度:応用

AIエージェントの普及に伴い、生成AIアプリケーションと外部のツールやデータソースをつなぐ方法を標準化する動きが進んでいる。Anthropicが2024年11月にオープンな仕様として公開し、その後ほかの主要なAI企業も対応を表明したプロトコルはどれか。

  1. 1MCP(Model Context Protocol)
  2. 2A2A(Agent2Agent Protocol)
  3. 3OAuth 2.0
  4. 4LoRA(Low-Rank Adaptation)
正解と解説を見る

正解:1

MCP(Model Context Protocol)は、AIアプリケーションがファイル、データベース、業務システムなどの外部リソースやツールと接続するための共通仕様で、Anthropicが2024年11月に公開しました。A2AはGoogleが2025年に提唱した、AIエージェント同士が連携するためのプロトコルです。OAuth 2.0はWebサービスの間でアクセス権限を委譲する認可の仕組み、LoRAは少ない計算量でモデルを追加学習する手法で、いずれも該当しません。モデルとツールをつなぐのがMCP、エージェント同士をつなぐのがA2Aという役割の違いを押さえておきましょう。

根拠:Anthropic「Introducing the Model Context Protocol」(2024年11月25日)

← 前の問題次の問題 →
この分野をまとめて解く