資資格練習帳無料・登録不要の資格問題集

生命保険 一般課程試験「生命保険の役割と社会保障」練習問題 第4問

難易度:標準

公的医療保険の高額療養費制度で、自己負担限度額の計算対象に含まれるものはどれか。

  1. 1入院時の差額ベッド代
  2. 2保険診療で医療機関の窓口に支払った一部負担金
  3. 3先進医療の技術料
正解と解説を見る

正解:2

高額療養費制度は、保険診療の一部負担金が1か月の自己負担限度額を超えたときに、超えた分が支給される制度です。差額ベッド代や先進医療の技術料は保険診療の対象外で、全額自己負担となり、高額療養費の計算にも含まれません。入院時の食事代の自己負担分も対象外です。覚えておくポイントは、保険外の費用には公的保障が及ばず、生命保険などで備える余地があるということです。

根拠:健康保険法第115条(高額療養費)

← 前の問題次の問題 →
この分野をまとめて解く