個々の人について、いつ死亡するかを予測することは難しいが、多数の人を集めて観察すると、ある年齢の人が1年間に死亡する割合をほぼ一定の数値として予測できる。これを大数の法則という。
- 1正しい
- 2誤っている
正解と解説を見る
正解:1
大数の法則は、一つひとつでは偶然に見えることも、数多く観察すると一定の傾向が見えてくるという法則です。生命保険では、この法則をもとに年齢別・男女別の死亡率をまとめた生命表をつくり、保険料計算の基礎にしています。個人の寿命を当てるものではなく、集団としての割合を予測するものだという点がポイントです。大数の法則が生命表と予定死亡率の基礎になっています。
根拠:大数の法則・生命表