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生命保険 一般課程試験「生命保険の役割と社会保障」練習問題 第19問

難易度:応用

正社員の夫と専業主婦の妻、幼い子1人の世帯で、妻が正社員として働き始め、夫と同程度の収入を継続的に得るようになった。ほかの条件が同じ場合、夫の必要保障額の変化として、最も適切なものはどれか。

  1. 1妻の収入は遺族の収入として見込めるため、夫の必要保障額は小さくなる
  2. 2妻の収入は必要保障額の計算に含めないため、夫の必要保障額は変わらない
  3. 3共働きになると世帯の支出が増えるため、夫の必要保障額は必ず大きくなる
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正解:1

必要保障額は、遺族の支出総額から遺族の収入見込みを差し引いて計算します。配偶者の収入は遺族の収入に含まれます。そのため、妻が継続的に収入を得るようになれば、ほかの条件が同じなら夫の必要保障額は小さくなります。共働き世帯では、夫婦それぞれが死亡した場合の影響を考え、双方の必要保障額を検討することが大切です。「配偶者の収入が増えれば必要保障額は減る」と覚えておきましょう。

根拠:必要保障額の算出方法(遺族の支出総額-遺族の収入総額)

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