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生命保険 一般課程試験「生命保険の役割と社会保障」練習問題 第16問

難易度:標準

公的医療保険の窓口での自己負担割合として、正しいものはどれか(現役並み所得者の特例は考えないものとする)。

  1. 1義務教育就学前の子は1割、70歳以上75歳未満の人は3割
  2. 2義務教育就学前の子は2割、義務教育就学後70歳未満の人は3割
  3. 3義務教育就学前の子は3割、75歳以上の人は2割で一律
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正解:2

公的医療保険の自己負担割合は、義務教育就学前が2割、義務教育就学後から70歳未満が3割、70歳以上75歳未満が原則2割です。75歳以上は後期高齢者医療制度の対象で、原則1割(所得に応じて2割または3割)なので、一律2割ではありません。多くの自治体では子どもの医療費助成がありますが、これは制度上の負担割合とは別のものです。「就学前2割・現役世代3割」と覚えておきましょう。

根拠:健康保険法第74条、高齢者の医療の確保に関する法律第67条

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