ある工事は次の作業から成る。作業A(4日)を最初に行う。作業B(6日)と作業C(3日)は、どちらもAの完了後に開始できる。作業D(5日)は、BとCの両方が完了してから開始できる。全体の工期を延ばさずに、作業Cの開始を最大何日遅らせることができるか。
- 10日
- 22日
- 33日
- 45日
- 56日
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正解:3
経路A→B→Dは4+6+5=15日、経路A→C→Dは4+3+5=12日なので、クリティカルパスはA→B→Dで、工期は15日です。Dは10日目の終わりに開始するので、Cは遅くとも7日目の終わりに始めればよく、最も早い開始(4日目の終わり)との差の3日が余裕です。0日はクリティカルパス上の作業の余裕、6日はBの所要時間と取り違えた値です。押さえておく点は、クリティカルパス上にない作業の余裕は、最も遅い開始日から最も早い開始日を引いて求めることです。
根拠:アローダイアグラム法(クリティカルパス・余裕日数)