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日本語教育能力検定試験「言語」練習問題 第12問

難易度:標準

共通語(東京方言)のアクセントについての説明として、正しいものはどれか。

  1. 1一語の中で、いったん下がった高さが再び上がることがある。
  2. 2原則として、第1拍と第2拍の高さは異なる。
  3. 3平板型と尾高型は、語を単独で発音すれば常に区別できる。
  4. 4n拍の語に現れうるアクセントの型はn通りである。
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正解:2

共通語では原則として第1拍と第2拍の高さが違い、低高か高低のどちらかになります。一語の中でいったん下がると再び上がることはないので、1は誤りです。平板型と尾高型は単独では同じ形になり、後ろに助詞を付けて初めて区別できるので、3も誤りです。n拍語には平板型を含めてn+1通りの型がありうるため、4も誤りです。「1・2拍目の高さが違う」「一度下がったら上がらない」の二つが基本の特徴です。

根拠:東京方言アクセントの体系(起伏式・平板式、n+1の型)

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