マグネシウムを二酸化炭素中で燃焼させると、2Mg + CO₂ → 2MgO + C の反応が起こる。この反応に関する説明として、正しいものはどれか。
- 1マグネシウムは還元されている。
- 2二酸化炭素は酸化剤として働いている。
- 3炭素原子の酸化数は0から+4に増加している。
- 4マグネシウム原子の酸化数は+2から0に減少している。
- 5この反応は酸化還元反応ではない。
正解と解説を見る
正解:2
二酸化炭素は酸素を失い、炭素の酸化数は+4から0に減っているので、二酸化炭素は還元されており、相手を酸化する酸化剤として働いています。マグネシウムは酸化数が0から+2に増えているので酸化されており、還元剤です。覚えておく点:酸化数が減る物質は還元されて酸化剤として働き、酸化数が増える物質は酸化されて還元剤として働きます。
根拠:酸化還元反応と酸化数