第1類の危険物と第6類の危険物を比べた記述として、誤っているものはどれか。
- 1どちらも、それ自体は燃焼しない不燃性の物質である。
- 2どちらも酸化性をもち、他の物質の燃焼を促す。
- 3第1類は固体で、第6類は液体である。
- 4どちらも、可燃物や有機物と混ざると発火や爆発の危険がある。
- 5どちらも、すべての物品が分子内に酸素を含んでいる。
正解と解説を見る
正解:5
第6類のハロゲン間化合物(三ふっ化臭素や五ふっ化よう素など)は、分子内に酸素を含みません。そのため「すべて酸素を含む」は誤りです。不燃性であること、酸化性であること、可燃物との混合が危険であることは両方の類に共通し、状態は第1類が固体、第6類が液体です。第6類には酸素を含まない物品(ハロゲン間化合物)があることを押さえておきましょう。
根拠:危険物の規制に関する政令 第1条第4項(ハロゲン間化合物)