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危険物取扱者 乙種第6類「燃焼と消火の理論」練習問題 第14問

難易度:標準

粉じん爆発に関する説明として、正しいものはどれか。

  1. 1粉じんの粒子が大きいほど、爆発しやすい。
  2. 2可燃性ガスの爆発に比べて、着火に必要な最小エネルギーが小さい。
  3. 3不完全燃焼を起こしやすく、一酸化炭素が発生しやすい。
  4. 4最初の爆発で周囲の堆積粉じんが舞い上がっても、二次爆発が起こることはない。
  5. 5粉じん爆発は金属粉に限って起こり、小麦粉などの有機物の粉じんでは起こらない。
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正解:3

粉じん爆発は燃焼に必要な酸素が不足しやすく、不完全燃焼になって一酸化炭素が発生しやすいという特徴があります。粒子は細かいほど表面積が大きくなって爆発しやすく、着火に必要な最小エネルギーは可燃性ガスより大きくなります。最初の爆発で舞い上がった粉じんに火が移る二次爆発も起こりやすく、小麦粉や石炭など有機物の粉じんでも爆発します。粉じん爆発は「細かいほど危険、CO が出やすい、二次爆発に注意」と覚えましょう。

根拠:粉じん爆発

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