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危険物取扱者 乙種第6類「燃焼と消火の理論」練習問題 第3問

難易度:標準

ある可燃性液体の蒸気の燃焼範囲は1.3〜7.1 vol%である。この蒸気と空気の混合気のうち、点火すると燃焼するものはどれか。

  1. 1蒸気1Lと空気99Lの混合気
  2. 2蒸気1Lと空気199Lの混合気
  3. 3蒸気8Lと空気92Lの混合気
  4. 4蒸気5Lと空気95Lの混合気
  5. 5蒸気10Lと空気90Lの混合気
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正解:4

蒸気の濃度は、蒸気の体積を混合気全体の体積で割って求めます。蒸気5Lと空気95Lでは5÷100で5 vol%となり、燃焼範囲1.3〜7.1 vol%に入るので燃焼します。1 vol%と0.5 vol%は下限値より薄く、8 vol%と10 vol%は上限値より濃いため燃焼しません。分母は空気の量ではなく「蒸気+空気」の合計である点に注意しましょう。

根拠:燃焼範囲(爆発範囲)と蒸気濃度の計算

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