消防法上の危険物について、次のうち正しいものはどれか。
- 1指定数量未満の物品は、消防法上の危険物に該当しない。
- 2第1類と第6類の危険物は、それ自体は燃焼しない不燃性の物質である。
- 3第5類の危険物は、すべて液体である。
- 41気圧・常温で気体の可燃性物質も、消防法上の危険物に含まれる。
- 5危険物は、その性質により第1類から第7類までに分類されている。
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正解:2
第1類(酸化性固体)と第6類(酸化性液体)はそれ自体は不燃性で、ほかの物質の燃焼を助ける性質をもちます。危険物にあたるかどうかは品名と性状で決まり、量は関係しません。指定数量は規制の対象になる量の基準にすぎません。第5類には固体と液体の両方があり、気体は危険物に含まれず、分類は第6類までです。危険物かどうかは品名と性状で決まり、数量は関係しないことを押さえておきましょう。
根拠:消防法第2条第7項、消防法別表第一