資資格練習帳無料・登録不要の資格問題集

危険物取扱者 乙種第5類「第5類危険物の火災予防及び消火の方法」練習問題 第20問

難易度:基礎

セルロイドの貯蔵・取扱いについて、正しいものはどれか。

  1. 1自然発火のおそれがあるので、通風のよい冷所に貯蔵し、大量に堆積しない。
  2. 2不燃性なので、火気の近くに置いても危険はない。
  3. 3空気に触れないよう、密閉した高温の倉庫に大量に積み重ねて貯蔵する。
  4. 4水と反応して可燃性ガスを発生するので、消火に水は使えない。
  5. 5古くなるほど安定するので、長期間貯蔵しても問題はない。
正解と解説を見る

正解:1

セルロイドは温度が高いと分解が進み、熱がたまると自然発火するおそれがあります。そのため通風のよい冷所に貯蔵し、熱がこもらないよう大量に堆積しないようにします。古いものほど分解が進んで発火しやすくなるため、長期間の貯蔵は避けます。水と反応する性質はなく、火災時は大量の水で消火します。自然発火を防ぐには低温、通風、堆積させないことが基本です。

根拠:第5類 硝酸エステル類を含む製品(セルロイド)の性状

← 前の問題
この分野をまとめて解く