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危険物取扱者 乙種第5類「燃焼及び消火の理論」練習問題 第18問

難易度:応用

燃焼に関する用語の説明として、正しいものはどれか。

  1. 1燃焼点は、一般に引火点より低い温度である。
  2. 2自然発火とは、点火源を与えて加熱すると燃焼が始まる現象である。
  3. 3燃焼点とは、点火した後に燃焼が継続するのに必要な最低の液温であり、一般に引火点より高い。
  4. 4最小着火エネルギーは、可燃性混合気の濃度に関係なく一定である。
  5. 5発火点は、測定方法や条件によらず物質ごとに一定である。
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正解:3

燃焼点は、点火した後も燃焼が継続するのに必要な最低の液温で、一般に引火点より数℃ほど高くなります。自然発火は、外部から点火源を与えなくても、物質が自ら発熱して蓄熱し発火点に達して燃え出す現象です。最小着火エネルギーは混合気の濃度によって変わり、ある濃度で最も小さくなります。発火点も測定方法や加熱条件によって異なる値を示します。「引火点<燃焼点」の順序を覚えておきましょう。

根拠:燃焼の用語(燃焼点・自然発火・最小着火エネルギー・発火点)

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