酸と塩基に関する説明として、正しいものはどれか。
- 1酸の水溶液は、赤色リトマス紙を青色に変える。
- 2pHの値が大きいほど、酸性が強い。
- 3塩基とは、水に溶けて水素イオンを生じる物質である。
- 4中和反応で生じる塩の水溶液は、必ず中性を示す。
- 5pH3の水溶液の水素イオン濃度は、pH5の水溶液の100倍である。
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正解:5
pHが1小さくなると水素イオン濃度は10倍になるので、pHが2違えば100倍です。酸は青色リトマス紙を赤色に変え、pHは小さいほど酸性が強くなります。水素イオンを生じるのは酸で、塩基は水酸化物イオンを生じます。また、塩の水溶液は酸と塩基の強弱の組合せによって酸性や塩基性を示すことがあります。pHは「1違えば10倍」と覚えておきましょう。
根拠:酸・塩基の定義とpH