エタノール(C2H5OH)46gを完全燃焼させるのに必要な酸素の体積は、0℃・1気圧(標準状態)で何Lか。ただし、原子量はH=1、C=12、O=16とし、標準状態の気体1molの体積は22.4Lとする。
- 122.4L
- 244.8L
- 367.2L
- 489.6L
- 5112L
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正解:3
反応式はC2H5OH+3O2→2CO2+3H2Oで、エタノール1molに対して酸素3molが必要です。エタノールの分子量は46なので46gは1molにあたり、酸素は3mol×22.4L=67.2Lとなります。44.8Lは生成する二酸化炭素の体積で、酸素の係数と取り違えると選びやすい誤りです。燃焼の計算では、反応式の酸素の係数を正しく合わせることが最大のポイントです。
根拠:化学反応式の係数と気体の体積(アボガドロの法則)