製造所等での危険物の貯蔵と取扱いの基準について、正しいものはどれか。
- 1屋外貯蔵タンクの元弁は、危険物の出し入れがないときも常に開けておく。
- 2屋外貯蔵タンクの計量口は、計量するとき以外も常に開けておく。
- 3防油堤の水抜口は、雨水を排出できるように通常は開けておく。
- 4屋内貯蔵所では、容器に収納して貯蔵する危険物の温度が55℃を超えないように必要な措置を講じる。
- 5貯留設備や油分離装置にたまった危険物は、満杯になってからくみ上げる。
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正解:4
屋内貯蔵所では、容器に収納して貯蔵する危険物の温度が55℃を超えないようにしなければなりません。屋外貯蔵タンクの元弁は危険物を出し入れするとき以外は閉じておきます。計量口も計量するとき以外は閉じておきます。防油堤の水抜口は通常は閉じておき、貯留設備などにたまった危険物は随時くみ上げます。弁や開口部は「使うとき以外は閉める」が原則で、屋内貯蔵所の温度は「55℃以下」と覚えておきましょう。
根拠:危険物の規制に関する政令第24条、第26条