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危険物取扱者 乙種第4類「燃焼と消火の理論」練習問題 第18問

難易度:応用

強化液消火剤に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. 1炭酸カリウムの濃厚な水溶液を主成分とし、凝固点が低いので寒冷地でも使用できる。
  2. 2棒状に放射すれば、油火災にも電気火災にも適応する。
  3. 3りん酸アンモニウムの微細な粉末を主成分とする。
  4. 4冷却効果はなく、窒息効果だけで消火する。
  5. 5霧状に放射しても、電気火災には使用できない。
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正解:1

強化液消火剤は炭酸カリウムの濃厚な水溶液で、凝固点が低いので寒冷地でも使えます。冷却効果に加えて抑制効果もあり、霧状に放射すれば普通火災だけでなく油火災や電気火災にも適応します。棒状に放射した場合は普通火災にしか適応しません。りん酸アンモニウムは粉末消火剤の成分です。強化液は「霧状なら普通・油・電気のすべての火災に使える」と覚えましょう。

根拠:消火剤の種類と適応火災(強化液消火剤)

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