資資格練習帳無料・登録不要の資格問題集

危険物取扱者 乙種第4類「燃焼と消火の理論」練習問題 第13問

難易度:基礎

消火方法のうち、除去消火にあたるものはどれか。

  1. 1ガスこんろの火を、ガスの元栓を閉めて消す。
  2. 2てんぷら鍋から出た火を、鍋ぶたをかぶせて消す。
  3. 3燃えている木材に水をかけて消す。
  4. 4燃えている油に二酸化炭素消火器で放射して消す。
  5. 5ハロゲン化物消火剤を放射して燃焼の連鎖反応を止める。
正解と解説を見る

正解:1

ガスの元栓を閉めると可燃物(ガス)の供給が止まり、燃焼の三要素のうち可燃物が取り除かれるので除去消火にあたります。鍋ぶたや二酸化炭素による消火は酸素の供給を断つ窒息消火、木材への注水は温度を下げる冷却消火、ハロゲン化物による消火は抑制(負触媒)消火です。除去消火は「可燃物を取り除く、または供給を止める」消火だと覚えましょう。

根拠:消火の三要素(除去・窒息・冷却)と抑制効果

← 前の問題次の問題 →
この分野をまとめて解く