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危険物取扱者 乙種第4類「燃焼と消火の理論」練習問題 第11問

難易度:基礎

一般に可燃物が燃えやすくなる条件として、誤っているものはどれか。

  1. 1酸化されやすい物質であるほど燃えやすい。
  2. 2空気との接触面積が大きいほど燃えやすい。
  3. 3熱伝導率が大きいほど燃えやすい。
  4. 4発熱量(燃焼熱)が大きいほど燃えやすい。
  5. 5周囲の温度が高いほど燃えやすい。
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正解:3

熱伝導率が大きい物質は、加えられた熱が周囲へ逃げてしまうため、温度が上がりにくく燃えにくくなります。したがって「熱伝導率が大きいほど燃えやすい」は誤りです。酸化されやすさ、接触面積の大きさ、発熱量の大きさ、周囲温度の高さは、いずれも燃えやすさを増す条件です。熱伝導率は「小さいほど燃えやすい」と覚えておきましょう。

根拠:燃焼の難易に関する基礎理論(熱伝導率・表面積・酸化のされやすさ)

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