第3類の危険物の貯蔵・取扱いに関する類ごとの共通基準について、法令上、正しいものはどれか。
- 1禁水性物品は、空気との接触を避けること。
- 2自然発火性物品は、炎、火花若しくは高温体との接近、過熱又は空気との接触を避けること。
- 3自然発火性物品は、可燃物との接触を避けることのみを定めている。
- 4禁水性物品は、みだりに蒸気を発生させないこと。
- 5第3類の危険物はすべて、酸化剤との接触又は混合を避けること。
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正解:2
政令で定める第3類の共通基準は二つです。自然発火性物品は、炎、火花、高温体との接近、過熱、空気との接触を避けます。禁水性物品は、水との接触を避けます。「蒸気を発生させない」は第4類、「酸化剤との接触を避ける」は第2類、「可燃物との接触を避ける」は第1類・第6類の基準で、ほかの類と混同しないことが大切です。第3類は「自然発火性=空気・火気を避ける、禁水性=水を避ける」と押さえておきましょう。
根拠:危険物の規制に関する政令 第25条第1項第3号