第3類の危険物の貯蔵・取扱いの方法として、誤っているものはどれか。
- 1容器は密封し、湿気の少ない冷暗所に貯蔵する。
- 2禁水性物質は、水や湿気との接触を避ける。
- 3保護液を用いて貯蔵する物品は、すべて灯油を保護液として用いる。
- 4自然発火性物質は、空気との接触や炎・高温体との接触を避ける。
- 5保護液中に貯蔵する物品は、保護液から露出しないよう液量に注意する。
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正解:3
カリウムやナトリウムは灯油などの保護液中で貯蔵しますが、黄りんは水中で貯蔵します。そのため「すべて灯油」は誤りです。容器を密封して湿気を避けること、禁水性物質は水を避け、自然発火性物質は空気や火源を避けることは、いずれも共通の基本です。保護液は物品によって違う(金属カリウム・ナトリウムは灯油など、黄りんは水)と押さえましょう。
根拠:危険物の規制に関する政令 第24条〜第27条(貯蔵・取扱いの基準)および第3類の性質