炭化カルシウム(CaC₂)128gが水と完全に反応したとき、発生するアセチレンの体積は0℃、1気圧で何リットルか。ただし、原子量はCa=40、C=12とし、0℃、1気圧での気体1molの体積は22.4Lとする。
- 111.2L
- 222.4L
- 344.8L
- 467.2L
- 589.6L
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正解:3
反応式は CaC₂ + 2H₂O → Ca(OH)₂ + C₂H₂ で、炭化カルシウム1molからアセチレン1molが生じます。CaC₂のモル質量は40+12×2=64g/molなので、128gは2molです。したがってアセチレンも2molで、22.4L×2=44.8Lになります。22.4Lや89.6Lは、モル数の計算か係数の読み取りを間違えたときの値です。化学反応式の係数がモル比を表すことを使って計算しましょう。
根拠:化学反応式と物質量の計算(炭化カルシウムと水の反応)