硫黄が燃焼すると二酸化硫黄(SO₂)が生じる。二酸化硫黄の蒸気比重(空気=1)に最も近いものはどれか。ただし、原子量はS=32、O=16、空気の平均分子量は29とする。
- 10.45
- 21.1
- 31.6
- 42.2
- 53.2
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正解:4
二酸化硫黄の分子量は32+16×2=64です。蒸気比重はおよそ「分子量÷空気の平均分子量(29)」で求められるので、64÷29≒2.2となります。硫黄の原子量32だけで計算すると1.1、比を逆にすると0.45になり、誤りです。蒸気比重は分子量÷29で概算でき、1より大きい気体は低所に滞留しやすいことを覚えておきましょう。
根拠:蒸気比重=分子量÷空気の平均分子量(29)