屋内貯蔵所では、類を異にする危険物を同一の貯蔵所で貯蔵しないのが原則である。ただし、危険物を類ごとにとりまとめ、相互に1m以上の間隔を置く場合には同時に貯蔵できる組合せがある。その組合せとして正しいものはどれか。
- 1硫黄と第4類の危険物
- 2赤りんと第1類の危険物
- 3引火性固体と第4類の危険物
- 4鉄粉と第3類の危険物
- 5硫化りんと第5類の危険物
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正解:3
屋内貯蔵所で1m以上の間隔を置けば同時に貯蔵できる組合せの中で、第2類が関係するのは「第2類の引火性固体と第4類」だけです。硫黄など引火性固体以外の第2類は、第4類と同時に貯蔵することは認められていません。赤りんと第1類(酸化性固体)のように、混ざると発火の危険が大きい組合せは特に認められません。第2類で例外になるのは引火性固体と第4類の組合せだけと覚えましょう。
根拠:危険物の規制に関する政令 第26条第1項第1号の2、危険物の規制に関する規則 第39条の3