都道府県知事が危険物取扱者免状の交付を行わないことができる者として、正しいものはどれか。
- 1危険物取扱者試験に合格した日から1年を経過した者
- 2免状の返納を命じられ、その日から起算して1年を経過しない者
- 3消防法に違反して罰金以上の刑に処せられ、その執行を終わった日から起算して5年を経過しない者
- 4保安講習を受講しなかったことがある者
- 5免状の返納を命じられ、その日から起算して3年を経過しない者
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正解:2
都道府県知事が免状の交付を行わないことができるのは、免状の返納を命じられてから1年を経過しない者と、消防法またはこれに基づく命令の規定に違反して罰金以上の刑に処せられ、執行を終えた日(または執行を受けることがなくなった日)から2年を経過しない者です。「5年」「3年」は期間が違います。合格後に時間がたったことや、保安講習を受けなかった過去があることは交付拒否の事由ではありません。「返納命令から1年、罰金以上の刑から2年」と覚えましょう。
根拠:消防法第13条の2第4項