第1類の危険物の貯蔵・取扱いの方法として、誤っているものはどれか。
- 1加熱、衝撃、摩擦を避けて取り扱う。
- 2可燃物や有機物との接触を避ける。
- 3分解によるガスの発生に備え、容器には通気孔を設けた栓をして貯蔵する。
- 4潮解性のあるものは、湿気を避けて容器を密栓する。
- 5強酸類との接触を避ける。
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正解:3
第1類の危険物は、原則として容器を密封し、湿気や可燃物との接触を断って貯蔵します。通気孔を設けた栓を使うのは、分解して酸素を出す第6類の過酸化水素の貯蔵方法です。第1類にこれを当てはめるのは誤りです。加熱・衝撃・摩擦を避けること、可燃物・強酸と接触させないこと、潮解性のあるものを防湿することは、いずれも正しい注意事項です。第1類は「密栓」、通気孔のある栓は過酸化水素、と区別して覚えてください。
根拠:第1類危険物の貯蔵・取扱いの共通事項