物質の燃えやすさ・危険性について述べた次のA~Eのうち、正しいものはいくつあるか。 A 熱伝導率が小さいものほど燃えやすい。 B 空気(酸素)との接触面積が大きいほど燃えやすい。 C 周囲の温度が高いほど燃えやすい。 D 燃焼範囲の下限値が低い可燃性蒸気ほど危険性が大きい。 E 最小着火エネルギーが大きいものほど着火しやすい。
- 11つ
- 22つ
- 33つ
- 44つ
- 55つ
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正解:4
正しいのはA~Dの4つです。熱伝導率が小さいと熱が逃げにくいので温度が上がりやすく、接触面積が大きいほど、また周囲の温度が高いほど燃えやすくなります。下限値が低いものは、わずかな蒸気でも燃焼範囲に入るため危険です。Eは逆で、最小着火エネルギーが小さいものほど小さな火花でも着火するので危険です。「熱伝導率」と「最小着火エネルギー」は、どちらも小さいほど危険と覚えておきましょう。
根拠:燃焼の難易に影響する要因