燃焼の形態とその例の組合せとして、正しいものはどれか。
- 1表面燃焼 ― 硫黄
- 2蒸発燃焼 ― 木炭
- 3分解燃焼 ― ナフタレン
- 4自己燃焼(内部燃焼) ― ニトロセルロース
- 5表面燃焼 ― 石炭
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正解:4
ニトロセルロースは分子内に酸素を含んでいるので、外から酸素が供給されなくても燃えます。これが自己燃焼(内部燃焼)です。硫黄とナフタレンは固体のまま蒸発してから燃えるので蒸発燃焼、木炭は表面で燃えるので表面燃焼、石炭は熱分解で出た可燃性ガスが燃えるので分解燃焼です。代表例として、表面燃焼は木炭・コークス、蒸発燃焼は硫黄・ナフタレン・ガソリン、分解燃焼は木材・石炭、自己燃焼はセルロイド・ニトロセルロースと整理しておきましょう。
根拠:燃焼の種類(表面燃焼・蒸発燃焼・分解燃焼・自己燃焼)