ジエチルエーテルの性質について、正しいものはどれか。
- 1引火点は約0℃で、冬期の屋外では引火のおそれがない。
- 2液比重は1より大きく、水より重い。
- 3水と任意の割合で混ざり合う。
- 4蒸気には麻酔性がない。
- 5空気と長く接触したり日光にさらされたりすると、爆発性の過酸化物を生じることがある。
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正解:5
ジエチルエーテルは空気や日光に触れると爆発性の過酸化物を生じることがあるため、褐色びんに密栓して冷暗所に貯蔵します。引火点は約-45℃と極めて低く、冬期でも引火の危険があります。液比重は約0.71と水より軽く、水にはわずかに溶けるだけで、蒸気には麻酔性があります。「ジエチルエーテルは過酸化物の生成に注意」と覚えておきましょう。
根拠:特殊引火物(ジエチルエーテル)の性状