資資格練習帳無料・登録不要の資格問題集

危険物取扱者 丙種「危険物の定義と指定数量」練習問題 第11問

難易度:標準

消防法上の第4類危険物の「アルコール類」の定義として、正しいものはどれか。

  1. 11分子を構成する炭素の原子の数が1個から5個までの飽和1価アルコール(変性アルコールを含む。)
  2. 21分子を構成する炭素の原子の数が1個から3個までの飽和多価アルコール(変性アルコールを含む。)
  3. 3炭素の原子の数にかかわらず、すべての飽和1価アルコール(変性アルコールを含む。)
  4. 41分子を構成する炭素の原子の数が1個から3個までの飽和1価アルコール(変性アルコールを含む。)
正解と解説を見る

正解:4

アルコール類は、1分子を構成する炭素の原子の数が1個から3個までの飽和1価アルコール(変性アルコールを含む)と定められており、メタノール、エタノール、プロパノールがこれに当たります。炭素数4の1-ブタノールは引火点によって第2石油類に、2価アルコールのエチレングリコールは第3石油類に区分されます。そのため、炭素数の範囲を広げた選択肢や多価アルコールとする選択肢は誤りです。アルコール類は「炭素数1〜3」「飽和」「1価」の3条件で覚えましょう。

根拠:消防法別表第一 備考(アルコール類の定義)

← 前の問題次の問題 →
この分野をまとめて解く