ガソリンの燃焼範囲を1.4〜7.6vol%とした場合、次のうち正しいものはどれか。
- 1ガソリン蒸気1vol%と空気99vol%の混合気体に点火すると燃焼する。
- 2ガソリン蒸気5vol%と空気95vol%の混合気体に点火すると燃焼する。
- 3ガソリン蒸気10vol%と空気90vol%の混合気体に点火すると燃焼する。
- 4燃焼範囲の下限値が低い物質ほど、危険性は小さい。
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正解:2
燃焼範囲(爆発範囲)とは、空気との混合気体の中で燃焼が起こる可燃性蒸気の濃度の範囲です。ガソリンは1.4〜7.6vol%なので、5vol%なら点火源があれば燃焼します。一方、下限値未満の1vol%や上限値を超える10vol%では燃焼しません。下限値が低いものほど少しの蒸気漏れで燃焼範囲に達するため、危険性は大きくなります。燃焼範囲は「下限値と上限値の間だけで燃え、下限値が低いほど危険」と覚えましょう。
根拠:燃焼範囲(爆発範囲)の概念、ガソリンの燃焼範囲