ガソリンの性状について、次のうち正しいものはどれか。
- 1引火点は約−40℃以下で、冬期の屋外のような低温下でも引火する危険がある。
- 2発火点は約100℃で、第4類危険物の中でも特に低い。
- 3液比重は1より大きく、流出すると水の底に沈む。
- 4電気の良導体なので、流動しても静電気は蓄積しにくい。
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正解:1
ガソリンの引火点は約−40℃以下ときわめて低く、低温の環境でも可燃性蒸気を出して引火するおそれがあります。発火点は約300℃なので、約100℃とする記述は誤りです。液比重は約0.65〜0.75で水より軽く、電気の不良導体なので静電気が蓄積しやすい物質です。ガソリンは「引火点−40℃以下、発火点約300℃、水に浮く、静電気に注意」と押さえておきましょう。
根拠:消防法別表第一 備考(第一石油類)、ガソリンの性状