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管理業務主任者「管理組合の会計」練習問題 第8問

難易度:標準

マンション標準管理規約(単棟型)に定める管理組合の会計に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  1. 1収支決算の結果、管理費に余剰が生じた場合は、その余剰は翌年度の管理費に充当する。
  2. 2組合員は、納付した管理費等について、マンションを売却したときには、管理組合に対してその返還を請求できる。
  3. 3修繕積立金は、管理費と同じ口座で一括して管理し、区分して経理しなくてもよい。
  4. 4駐車場使用料などの使用料は、その全額を修繕積立金として積み立てなければならず、駐車場の管理に要する費用に充てることはできない。
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正解:1

標準管理規約では、収支決算の結果、管理費に余剰が生じたときは翌年度の管理費に充当すると定めています。2は誤りで、組合員は納付した管理費等や使用料について、返還請求も分割請求もできません。3は、修繕積立金は管理費と区分して経理すると定められているので誤りです。4の使用料は、対象施設の管理に要する費用に充て、残りを修繕積立金として積み立てるものとされています。管理費の余剰は翌年度の管理費に回し、納付済みの管理費等は返ってこない、と覚えておきましょう。

根拠:マンション標準管理規約(単棟型)(修繕積立金の区分経理、使用料、管理費等の徴収、管理費等の過不足に関する規定)

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