経鼻経管栄養について、介護福祉士の対応として最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1栄養チューブが抜けかけていたら、介護福祉士が鼻から押し込んで元の位置に戻す
- 2注入前に、介護福祉士の判断で栄養チューブの挿入の長さを変える
- 3栄養剤は冷蔵庫から出してすぐの冷たい状態で注入する
- 4注入中にむせ込みがあっても、予定量を入れ終えるまで注入を続ける
- 5栄養チューブの先端が胃の中に正しく入っているかの確認は、医師または看護職員が行う
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正解:5
経鼻経管栄養では、栄養チューブの先端が胃の中に正しく入っているかを確認するのは医師または看護職員の役割です。チューブが気管に入ったまま注入すると重大な事故につながるため、介護福祉士がチューブを押し込んだり、長さを変えたりしてはいけません。冷たい栄養剤は下痢の原因になるため、常温から人肌程度で注入します。むせ込みがあれば注入を止めて看護職員に報告します。経鼻胃管の位置確認は看護職員などの役割で、介護福祉士は行いません。
根拠:厚生労働省通知「社会福祉士及び介護福祉士法の一部を改正する法律の施行について(喀痰吸引等関係)」