筋萎縮性側索硬化症(ALS)で、病気が進行しても比較的保たれる機能として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1嚥下機能
- 2眼球運動
- 3呼吸筋の筋力
- 4四肢の筋力
- 5構音機能
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正解:2
ALSは運動ニューロンが選択的に障害される進行性の疾患で、四肢の筋力低下、構音障害、嚥下障害、呼吸筋麻痺が進みます。一方で、眼球運動、感覚、膀胱直腸機能、褥瘡のできにくさは比較的保たれ、陰性徴候と呼ばれます。このため、意思伝達には透明文字盤や視線入力装置など、眼の動きを活かした方法が使われます。ALSでは眼球運動が保たれ、コミュニケーション支援の手がかりになることを覚えておきましょう。
根拠:筋萎縮性側索硬化症(ALS)の特性(陰性徴候)