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介護福祉士「認知症の理解・障害の理解」練習問題 第7問

難易度:標準

上田敏の障害受容の段階理論で、障害が完治しないことを認識して、怒りや悲しみ、抑うつ状態が現れ、周囲に攻撃的になることもある段階として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  1. 1ショック期
  2. 2否認期
  3. 3混乱期
  4. 4解決への努力期
  5. 5受容期
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正解:3

混乱期は、障害が治らないという現実に直面して、怒りや悲しみ、抑うつが生じ、周囲に攻撃的になったり自分を責めたりする段階です。ショック期は感情が麻痺したような状態、否認期は障害を認めず回復を強く期待する段階です。解決への努力期は前向きな努力が始まる段階、受容期は障害を自分の一部として受け入れ、新しい価値観を見いだす段階です。ショック→否認→混乱→解決への努力→受容の順序と、それぞれの心理を押さえておきましょう。

根拠:障害受容の段階理論(上田敏)

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