睡眠に関する記述として、正しいものを1つ選びなさい。
- 1入眠直後には、まずレム睡眠が現れる。
- 2高齢者では、深いノンレム睡眠が増加する。
- 3レム睡眠中は夢を見ていることが多く、骨格筋の緊張は低下している。
- 4メラトニンは、朝に強い光を浴びると分泌が増加する。
- 5高齢者では睡眠相が後退し、遅寝遅起きになりやすい。
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正解:3
レム睡眠は、脳は活動しているのに骨格筋の緊張が低下している状態で、夢を見ていることが多いとされます。入眠直後に現れるのはノンレム睡眠で、深いノンレム睡眠は加齢とともに減少します。メラトニンは朝の光で分泌が抑えられ、夜に増えて眠気をもたらします。高齢者では睡眠相が前進し、早寝早起きになりやすいのが特徴です。高齢者の睡眠は「浅い・途中で目覚めやすい・早寝早起き」と覚えておきましょう。
根拠:睡眠のしくみ(レム睡眠・ノンレム睡眠、サーカディアンリズム)