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介護福祉士「こころとからだのしくみ・発達と老化の理解」練習問題 第2問

難易度:標準

Aさん(82歳、男性)は希望していた施設に入所できなかった。その後、「あの施設は職員が少ないと聞くし、入らなくてかえってよかった」と話している。Aさんの言動にみられる防衛機制として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  1. 1投影
  2. 2昇華
  3. 3退行
  4. 4合理化
  5. 5置き換え
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正解:4

望みがかなわなかったことにもっともらしい理由をつけて自分を納得させる働きは、合理化にあたります。投影は自分の受け入れがたい感情を他者のものとみなすこと、昇華は抑えた欲求を社会的に認められる活動に向けることです。退行は発達の早い段階のふるまいに戻ること、置き換えは感情を本来の対象とは別の対象に向けることです。合理化は「すっぱいぶどう」の理屈と結びつけて覚えましょう。

根拠:防衛機制(フロイト、アンナ・フロイト)

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